2006年05月08日
県内のスキー客が7年連続で減少 大雪、天候不順響く /長野
【長野県】県内主要スキー場の昨年度の利用者数は、前年度比2・8%減の600万人と、7年連続の減少となったことが、長野経済研究所の調査で分かった。
例年より早めの降雪で昨年12月は好調だったものの、年末からの大雪の影響で北信地方を中心に利用者数が伸び悩んだ。また2、3月も天候不順が続き、ほとんどのスキー場で前年度を下回った。
昨年、村営から民営に移行した野沢温泉スキー場や、運営会社が民事再生法の適用を申請し、再建を図っている斑尾高原スキー場などは、いずれも減少。
一方、利用客が増加したのは佐久市の「佐久スキーガーデン」や阿智村の「ヘブンスそのはら」など9カ所。同研究所調査部は、増加の要因として、無料休憩室の設置や会員システムの充実など、利用者の満足度を向上させる取り組みが誘客に結びついたと分析している。
調査は、定点調査している主要スキー場24カ所を対象に実施。昨年12月1日からことし3月31日までの利用者数を聞き取りした。
(中日新聞)
例年より早めの降雪で昨年12月は好調だったものの、年末からの大雪の影響で北信地方を中心に利用者数が伸び悩んだ。また2、3月も天候不順が続き、ほとんどのスキー場で前年度を下回った。
昨年、村営から民営に移行した野沢温泉スキー場や、運営会社が民事再生法の適用を申請し、再建を図っている斑尾高原スキー場などは、いずれも減少。
一方、利用客が増加したのは佐久市の「佐久スキーガーデン」や阿智村の「ヘブンスそのはら」など9カ所。同研究所調査部は、増加の要因として、無料休憩室の設置や会員システムの充実など、利用者の満足度を向上させる取り組みが誘客に結びついたと分析している。
調査は、定点調査している主要スキー場24カ所を対象に実施。昨年12月1日からことし3月31日までの利用者数を聞き取りした。
(中日新聞)
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