
日本オリンピック委員会(JOC)の強化指定選手で、最高ランクの「エリートA」とされているスノーボードの国母和宏(北海道東海大)が、指定を辞退したことが21日、全日本スキー連盟(SAJ)の理事会で報告された。プロ的な活動を行うのが目的。
エリートA指定選手には、スポーツ振興基金からの助成金を原資に月額20万円が支払われる。国母は今年1月の世界選手権ハーフパイプ男子で2位となり、同女子の山岡聡子(アネックス)とともにスノーボードの日本勢として五輪、世界選手権を通じて初めてメダルを獲得した。
(時事通信)